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Topics 2016年2月

第1期生 19回目の授業 ~経営法務 個人経営に必要な経理~

本日も。非常に優秀な特別講師の先生方による
特別授業が始まりました!

今日の講義は中小企業診断士であり、
法政大学大学院特任講師、経営管理修士(MBA)を取得されている
岩瀬敦智先生による
「経営法務」についてです!

個人で開業するドッグトレーナーといえど
個人事業主となるわけなので、基本的な経営法務については
理解をしておく必要があります!

本日の授業の目的は

・個人経営における経理に関する業務の体系を理解する
・個人経営における基礎的な経理知識を把握する
・経理を行うための具体的な方法を整理する

といった内容で、

・本日から経理業務を進められる状態
・本日から自身の経理業務を見直せる状態

までの知識が得られる、とても内容の濃い
普段はなかなか聞くことのできない
充実した講義内容でした!

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経理の内容は非常に難しいですが
事業を営むためにはとても重要な知識になります。

しかし、なかなか誰に相談すれば良いのか?
どうやって勉強すれば良いのかがなかなかわかりませんよね。。。

岩瀬先生の講義は非常に理解しやすく
いざ、開業してからもとても信頼でき、安心できる
ネットワークが開けます!!

SDSスタッフ 鹿野

第1期生 18回目の授業 ~コミュニケーション&マナー ①・②~

本日で、内部講師、鹿野の授業は最後となり
非常に優秀な特別講師の先生方による
授業が始まりました!

本日からスタートした講義は
美人講師、松井かおり先生による
「コミュニケーション&マナー」についてです!

ペット業界は他の業界に比べ
20~30年ぐらい遅れているといわれていて
それはトレーナーの業界でも同じです。

接客マナーなどに関しても、しっかりと指導を受けている
トレーナーは非常に少なく、また、コミュニケーション&マナーの分野で
トレーナーを対象として指導していただける専門家の方も非常に
少ないのが現状です。

しかし!!

松井かおり先生は、長年、ペット業界でコミュニケーション&マナーの
指導に携われている、非常に貴重な専門家のお一人です!

そんな松井先生が、SDSペットドッグトレーナー育成コースでも
講師を務めていただき、とっても貴重で目から鱗の授業行っていいただきました!

本日、1時間目の講義は、

「ビジネスコミュニケーション・ビジネスマナーの基本」です!

松井先生.jpgビジネスコミュニケーションやビジネスマナーの基本を
系統立ててわかりやすく説明していただき
さらに、トレーナーという職業に当てはめた内容を話していただき
専任のスタッフも非常に勉強になりました!

そして2時間目の講義は
「初対面の好感度を磨く 飼い主様とのコミュニケーション のきっかけ作りのコツを身に付ける」

トレーナーの仕事でも、飼い主さんに対する
第一印象はとても重要です!

その第一印象を決める要素として
「表情」、「しぐさ・態度」、「あいさつ」について
詳しくお話をしていただきました!

特に、松井先生の講義は、ただ話を聞くだけでなく
その場でそれぞれが実践し、アドバイスをいただける時間が多いため
非常に実践的で、各々の課題を見出すことができます!

松井先生②.jpg松井先生③.jpg







一人一人指導していただけるなんて、とっても贅沢ですよね!!

とっても気さくでお話も非常に楽しく、すごく打ち解けやすい
松井先生!!

受講生の方々ともあっという間に打ち解けて
とても和やかで楽しく、内容の濃い2時間の授業を受講させていただきました!!

松井先生①.jpg
次回の講義から、更に実践的なコミュニケーションスキルを指導
していただけるので、非常に楽しみです!!!

そして午後の実技は今日が最後でした。
今までの復習をしながら、本日は、受講生みんなで
嗅覚を使った宝探しのトレーニングを練習しました!!

器に隠されたご褒美を、嗅覚だけで探し当てて
「オスワリ」で、隠されたご褒美をハンドラーに伝えるように教えますが
まずは、器の前で、自発的に「オスワリ」を練習!

sent イリス.jpgsent くう.jpgsent グート.jpg



















そして次のステップでは、器の数を増やし
おやつが入っている方の器の前でお座りをして
ハンドラーに正解を知らせます!

練習時間はたったの40分程度なのに
なんとこの完成度!!



トレーニングの内容を系統立てて教えれば
犬もわかりやすく、より早く覚えてくれます!!

トレーニングは経験も必要ですが、しっかりと
学習の過程を組み立てて、その犬にあった方法で
教えていくことが重要です!!

SDSスタッフ 鹿野


第1期生 17回目の授業 ~問題行動の修正への取り組み・具体的な修正方法~

昨年9月から始まった、ペットドッグトレーナー育成コース。
早いもので、1期生への内部講師の授業が
来週で最後となりました。



外部講師の授業が残されているのですが、自分の講義が残すところ
少しとなると、とても寂しいですね。。。

もちろん、コースが終わったからといってつながりが切れるわけではなく
継続して、おなじスタディ・ドッグ・スクール®の仲間として
犬文化の改革に取り組んでいくので、これからも頑張っていきます!

さて、今週の講義は、先週から引き続き
「問題行動の修正への取り組み方」
を学んでいきました。

先週の講義でもお話をしましたが
問題行動の修正に取り組むためには
まず、

・飼い主からの情報の収集の仕方
・問題行動に対する潜在的な獣医学的原因の評価
・情報から得られる行動学的原因の評価(行動の診断)

といった流れで、問題となる行動を体系的に
分析し、その要因を突き止めなければなりません。

そしてその要因を明らかにしてからは

・短期的および長期的な問題行動の管理方法

について、飼い主さんに指導する必要があります。

問題行動は、環境や飼い主の接し方・対応の仕方
なども大きな要因となります。

そのため、直接的な問題行動を学習によって
修正する前に、これらの要因を、適切なものに
修正する必要があります。

また、問題行動を継続させつづけると
その症状が悪化しますし、飼い主自身がすぐに対処できる
方法を伝えてあげないと、日常生活がままならなくなってしまいます。

そのためにも、長期的な行動修正のプランを提示し実行する前に
短期的な問題行動の管理及び対応方法について
まずは提案することが必須となります。

午後の実習では、クリッカーを使って
フリーシェ―ピングの練習を行いました!

ご褒美を使った誘導(プロンプト)などを使ったトレーニングの方が
行動を教えるには早いのですが、犬の行動をしっかりと観察し
適切なタイミングで行動を強化できるようになるためには
プロンプトをあまり使わずに行動を教える
フリーシュエ―ピングが非常に練習になります!


今回は、犬が自発的にカラーコーンを鼻でタッチする

行動を教えてみました。



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それぞれ、誘導は一切使わず、まずはカラーコーンを
見て注目するところから強化し
最終的には、自発的に鼻でタッチできるようになりました!

とっても根気と、集中力、褒めるタイミングが要求される難しいトレーニングです!

 


誘導を使わずに行動を教えると、犬も余計な刺激がないので
理解が深く、きれいに行動を学習してくれますね!!

SDSスタッフ 鹿野


第1期生 16回目の授業 ~問題行動の修正への取り組み方~

本日のペットドッグトレーナー育成コースでは
問題行動の修正への取り組み方について
講義を行いました!

個別で出張トレーニングを行うトレーナーは
問題行動の修正への依頼が多く占めます。

今まで多くのトレーナーは、その経験のみで
問題行動の修正に関わることが多く、コマンドトレーニングや
服従訓練だけで修正を試みることばかりでした。

しかし、問題行動の研究が進むにつれ
問題が生じる要因が多岐に渡ることが明らかになってきたことで
問題行動への取り組む際にも、科学的なアプローチが
必要であると考えられるようになりました。

本日の講義では、問題行動に取り組む際の
・カウンセリング方法
・飼い主からの情報の収集の仕方
・問題行動に対する潜在的な獣医学的原因の評価
・情報から得られる行動学的原因の評価(行動の診断)
・飼い主への教育方法
・適切な行動修正プラン

などについて、知識を深め、より実践で役立つ技術も学びました。

恐らく、どこのトレーナー養成クラスを受講しても
ここまで専門的に指導してくれる場所はないと思います!

しかし、実際に現場として一番必要となる
問題行動の修正への取り組み方について理解することは
ペットドッグトレーナーとしては非常に重要なことになります!

SDSスタッフ 鹿野

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