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卒業生の声

第7期生 加村有香さん

ここに来てよかった!


A00_0403.JPG加村有香さんプロフィール

スタディ・ドッグ・スクール認定ドッグトレーナー
幼少期より犬を飼っていたが、結婚後は仕事(オフィスワーク)や住宅事情の関係で飼うことが叶わなかった。引っ越しを期に現在の犬、ウェルシュ・コーギーのビビアン(雌 6歳)を飼い始めたことをきっかけに犬のしつけ教室に通い始める。復職を考えた際、趣味を仕事にできないか、また、自分自身がドッグトレーナーになることで愛犬のしつけを全うできるのではないかと考え、ドッグトレーナーを志す。某通信講座などを経て、2018年スタディ・ドッグ・スクールペットドッグトレーナー育成コース(以下SDS)に入学。2019年9月卒業。
(取材日:2019・10月)


名称未設定 2.jpg Q.犬の飼育歴について教えて下さい 
子供のときに飼った犬は紀州犬と北海道犬でした。この子達はもともと猟犬でしたが、ガンシャイ(鉄砲の音に恐怖反応を示すこと)のため、猟には使えないということで譲っていただきました。当時は外飼いで、鎖を噛み切ったり、首輪をきつく締めているのに抜けていつの間にかいなくなっていることもありましたが、トラックに積まれて戻ってくるなんていうこともありました。一緒に庭でバーベキューをしたのはいい思い出です。その後、ペットショップから柴犬を迎え、この子は15歳まで生きました。

名称未設定 2.jpg Q.ペットドッグトレーナー育成コースに通うきっかけについて教えてください
就職や結婚など、しばらく犬を飼うことができませんでしたが、引越を期にビビアンを飼った際、室内犬がはじめてだったことと、集合住宅だったのもありしつけ教室に通いました。はじめに通った教室は基礎的なコースしかなく、半年ぐらいで終わってしまったので他のしつけ教室を探しはじめました。車を運転できないので近所の教室を探しましたが、なかなか見つけられずにいました。
そんな時、自分がドッグトレーナーになれば悩みも解決するんじゃないかと思い、通信講座のドッグトレーナーコースを見つけ勉強し始めました。今思うと恐ろしい勘違いだったと思います(笑)。実地訓練もあったのですが、いわゆるオビディエンストレーニングでした。オビディエンストレーニングはとてもいい事だと思うのですが、でもそれってなんにもわからないワンちゃん、例えばパピー(子犬)トレーニングとは全く違うからどうしていいかわかりませんでした。実地訓練ではもともとしつけ教室に通っていたのもあり、ビビアンはある程度いい子になっていたこと、一緒に受講していた方のワンちゃんもいい子だったこともあり、なかなかハンドリングの技術が上がらず、開業する自信も全くなかったので、他の学校を探すことにしました。
いくつか他の学校も見学したのですが、実習は小型犬ばかりとのことでした。将来、出張トレーニングでの起業を考えると、大型犬の依頼もあるだろうと思いあまりピンときませんでした。また、他の学校は自分の犬を連れていけませんでしたが、スタディドッグスクールはビビアンを連れて来られ、自分の犬でも実技を学べることが大きな魅力でした。一緒に習う同級生も自分の犬を連れて来るし、スタディドッグスクールが運営しているの犬の幼稚園に通っている犬もいるなど、様々な犬を対比しながら学べることも大きかったです。広いトレーニング場があることもいいなと思いました。

名称未設定 2.jpg Q.受講した感想をお聞かせください。不安はありませんでしたか?
電車で通学するのですが、少し遠かったので朝起きられるかな?と思いましたが来られちゃいました!夫も協力的でした。とりあえず定期授業を含めて週2日はスクールに行こうと決めましたが、(定期授業のある)毎週火曜日が待ち遠しく、楽しくって意外と出来ちゃいました。ビビアンも楽しかったみたいで、未だに通学に使っていた犬用カートを出すと喜びます!
授業を受けたことで、犬の行動にはそれなりに理由があって、例えば攻撃行動にも様々な分類や理由があることに驚きました。唸っているのに本当は楽しいとかね。
あと、犬を見ると面白くてニヤニヤするようになっちゃいました(笑)。飼い主さんになぜ今吠えているとか、なんでそこでおしっこしちゃうとか、理由さえわかれば悩まなくて済むし、飼い主さん自信もイライラしなくて済むとし、そこをお伝えできるようになりたいなと思いました。
座学はCPDT(家庭犬ドッグトレーナーの国際資格)の勉強に則って進んでくれるので良かったです。いただいたレジュメはとても役立っていて、すごく細かく色々な疑問に答えてくれたから、ノートを見返せば見返すほど新しい気づきが出てくる、何回見てもいつも新鮮です。
実技では犬ってものすごく人を見て考えていることがわかりました。お座り一つにしても、何も知らない犬に教えること、例えばおやつを食べない犬や人の方に気が向かない犬などその犬と一緒に私も悩みながらやったことが印象に残っています。大小さまざまな大きさの犬を見て・触れて、「犬とは?」を改めて知ることができたように感じます。
選択実習はすごく楽しくって、特にグループレッスンで飼い主さんとワンちゃんの関わり方の変化や成長を見られるのが面白い職業だなと思いました。個別レッスンでは噛みつくチワワが印象的で、怖いから攻撃してしまうワンちゃんがいることにびっくりしました。
先生方の体験談のお話や、科学的・理論的に「イヌ」を学んだこと、幼稚園・グループレッスン・個別レッスンなど体系的に実践に生かせ本当に良かったです。わからないところをその場で直ぐに質問出来る。家に帰ってメールやSNSでいつでも聞ける。先生方のフットワークの軽さが本当に有り難かったです。

名称未設定 2.jpg Q.現在について、将来の夢について教えて下さい。
現在はお友達のわんこの悩みを聞くなどボランティアが中心ですが、この前、知り合いの獣医師さんとコラボして薬膳料理をたべながらドッグカフェで過ごすレッスンをしました。その時、私はドッグフードについてのお話などもしました。
吠えないでほしいとか、トイレを覚えてほしいとか生活に密着したところの改善を望まれる飼い主さんが多いと思うので、ゆくゆくは出張レッスンをベースとしたドッグトレーナーとしてやっていきたいと思っています。

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