• 説明会・体験授業開催スケジュール
  • 活躍する卒業生
  • ペットドッグトレーナーを活かせる仕事一覧
  • 専門家からの推薦文

住所
〒252-0215
神奈川県相模原市中央区氷川町3-3
コーポオクモリ1F

042-712-9148 アクセス
side_bnr_sds.png
side_bnr_sds.png

HOME > Topics > アーカイブ > 2017年6月

Topics 2017年6月

4期生 12回目の授業 座学:トレーニングアイテム 実技:サイド、ロールオーバー、環境馴致

本日の授業では、トレーニングで使用される
道具の使用方法とその原理について
講義を行いました。

A00_0884.JPGトレーニングや行動修正を行う際に役立つ
トレーニンググッズはたくさんありますが
その使用方法や原理についてまでは
なかなか説明を聞く機会がありません。

しかし、飼い主さんを指導する上で、特殊技能ばかりを指導しても
なかなか実践することができない方もいるため、トレーニング道具を
上手に利用することで、誰もが実践できる方法も提案しなければなりません。

また、既存の道具の中には、専門家の立ち合いの元使用しなければ
非常に危険なものもありますが、飼い主さんがその危険性を理解せずに
使用してしまうことも多々あります。

ドッグトレーナーは、専門家として、様々なトレーニングに関する
道具への知識も深めなければなりません。

ドッグトレーナー育成コース講師:鹿野

実技は先週に引き続き人に注目して歩き続ける練習やヒール、サイドの練習をしました。
A00_0890.JPG
お散歩中全て人をずっと見続ける必要はありませんが、人混みの中など時として必要な場面もあるりますので少しづつ集中して歩く時間を増やしていきます。

その後は横になってお腹を出すロールオーバーの教え方と活用方法を解説。

このコマンドはお腹を出してかわいらしいというものではなく、健康管理、いわゆるハズバンダリートレーニングの一環として行います。

特に大型犬の場合はお腹など、このような姿勢にしないと見づらい部分がありますので、必須のコマンドといえます。
その昔は横にして無理やり抑えるなどのやり方が主流でしたが、犬が自ら楽しみながら進んでその姿勢が取れればそれに越したことはありません。
育成コースでは日頃の健康管理や獣医療の現場で使えるようにトレーニングしていきます。
A00_0904.JPG

最後は脱感作+拮抗条件付けさらには強い刺激があってもそれをやり過ごせるように慣らしていきます。
今日はまずは傘を使って練習しました。
A00_0909.JPG
達成すべき目標から逆算をして、その犬のあったレベルを選択できるようボディーランゲージを読みつつ練習しています。

ドッグトレーナー育成コース講師:三井

4期生 11回目の授業 座学:犬のワクチン接種と寄生虫予防・人畜共通感染症・精神衛生 実技:Go in、サイド、あとへ

本日の講義では、先週に引き続き
犬の衛生管理についての講義を行いました。

A00_0773.JPGA00_0775.JPG


犬の健康を維持するためには、ワクチン接種や寄生虫の予防は欠かせません。
トレーニングは、犬が健康であることが大前提であるため、トレーナーは
飼い主さんにトレーニングスキルだけではなく、健康を維持するための情報や
人にも感染してしまう、人畜共通感染症に関する知識も
提供していかなければなりません。

また、子犬の対象としたレッスンを行うことも多いため
子犬のことの衛生管理をしっかりと理解したうえで
社会化教育を行う必要があります。

さらに、健康を維持することは身体的だけではなく
精神的な健康も維持しなければなりません。

犬の特性や気持ちを汲み取った接し方や扱いかたを理解し
飼い主さんにも指導を行う必要があります。

ドッグトレーナー育成コース講師:鹿野

実技はまず幼稚園に登園している犬たちのトレーニングからスタートしました。

まだそれほどトレーニングの進んでいない犬達の練習をすることで様々なタイプにも対応できるように人のトレーニングをしています。
A00_0783.JPG

そして、先週に引き続きGo inを練習しました。

このコマンドはカフェなどで周りに配慮したコマンドですが、他の犬が近い状態で落ち着く必要があります。

また、犬が社会で受け入れられるためにトレーナーが飼い主指導の中で伝えておくべき項目でもあります。

今回はより実践に近い形での練習を行いました。
A00_0788.JPG

右側に来るコマンド「サイド」の練習は左側に来る「ヒール」の応用ですが、誘導の仕方など生徒さんの実力がついてきているのですぐに形になってきています。
A00_0798.JPG

また、写真はありませんが、横について集中しながら歩くコマンドである「あとへ」の練習も行いました。
混雑した未知や狭い道路、犬とのすれ違いなど時には飼い主にずっと集中して歩いてほしい時に便利なコマンドです。
「歩く」指示も用途に合わせ使い分けができ、それに合わせ指導ができるようまずは自分自身でできるように勉強していただいています。

ドッグトレーナー育成コース講師:三井

スタディ・ドッグ・スクール® セミナー「ドッグトレーナーのための"ホーストレーニングセミナー"」開催!

スタディ・ドッグ・スクール® 継続セミナー 「イヌを知る ~互いが幸せに暮らすために~」第8章 開催決定!

ドッグトレーナーのための“ホーストレーニングセミナー”
~ 馬との関わりから再考する犬との共生 ~
 
犬は、人との長い歴史の中で、もっとも身近な動物になりました。なぜなら、人間が目的に合わせて飼育しやすいように、警戒心が低く、なおかつフードや遊びなどを含めた、人とのやり取りに対してのモチベーションが高い個体が選択淘汰されてきたからです。
このことからわかるように、犬は人と協調して関わることに優れた動物であり、しつけやトレーニングがしやすいことは明らかな事実です。
一方、被捕食者である馬は、犬に比べて臆病な性格、そしてトレーニングに対するモチベーションが低い動物です。体も大きく、力任せのコントロールが不可能であるため、繊細で丁寧なトレーニングが必要となります。
海外の馬や鳥などを用いたトレーニング系セミナーで代表されるように、他の動物との関わりは、技術や理論の真の理解につながり、犬へのさらなる理解を深めてくれます。
本セミナーでは、馬のハズバンダリートレーニング、馬具装着の馴致トレーニング、恐怖反応に対する脱感作法などをお話しします。そして最近少なくない、フードへのモチベーションが低い犬や馴致が困難な犬へのトレーニングを見直し、発展させられるきっかけを作っていきます。

【セミナー内容】
・動物と関わる際に大切なこと
・馬の馴致から犬の馴致を考える
・馬のハズバンダリートレーニング
・馬のトレーニングから犬への応用

 
講師:北川 健史(Kenji Kitagawa M.S.)IMG_1948 (200x200).jpg

大学時代には、子どもの成長における馬の活用方法を研究する傍ら、毎日馬の世話に勤しむ。研究室で飼育していた犬を通してトレーニングの基礎を学び、いわゆる「馬の調教」と言われている慣習的なトレーニング方法に固執せず、様々な手法を取り入れたトレーニングを実践。
現在、仕事で馬のトレーニング、そして家では愛犬リン(ホワイトシェパード)のトレーニングに取り組む。また、動物園関係者とのトレーニング方法の情報交換や助言をしている。

・よこはま動物園ズーラシア ぱかぱか広場 主任
・株式会社Animal Life Solutions 馬事業部長
・麻布大学大学院獣医学研究科博士前期課程 修了

 
懇親会
講師に質問して、さらに知識を深めることができます。また、ドッグトレーナーや飼い主さん同士でコミュニケーションを図り、様々な情報交換をしましょう。

日時
2017年7月22日(土)
14:00~17:00(16:00~17:00懇親会)
※13:30受付開始

開催場所
神奈川県相模原市中央区氷川町3-3 コーポオクモリ1F スタディ・ドッグ・スクール®相模原店
※各種交通機関をご利用ください。
※お車でのご来場の際は、近くのコインパーキングをご利用ください。
※ワンちゃんを連れてのご参加はできません


【料金】(懇親会参加費含む)
 一般 5,000円/SDSフレンズ会員 4,000円

申し込み開始
申し込み受け付けは2017年7月1日(土)からとなります。

お申し込み(お問合せ)
メールまたはFAXにて 住所・氏名・電話番号 をお知らせ下さい。   
定員に達し次第お申込み終了となります。予めご了承下さい。
E-mail:sds@animallifesolutions.com
FAX:042-712-9148(TELも共通)

<スタディ・ドッグ・スクール® 継続セミナー  「イヌを知る ~互いが幸せに暮らすために~」の特徴
イヌを知るlogo.png


DSCN2614 (350x263).jpg

犬の生態や行動特性は、祖先であるオオカミのそれを参考に考えられてきましたが、様々な研究から、今まで信じられてきた犬の生態や習性、人との関わり方に は様々な誤りがあることがわかってきました。そのため、犬という生き物を正しく理解するためには、学術的な知見に基づいた犬の生態や行動特性を知り、もう 一度、犬という動物を見直す必要があります。スタディ・ドッグ・スクール® 継続セミナーの講師たちは、日本でも数少ない「犬の行動」、「人と犬の関係」、「犬のしつけ方・トレーニング」の分野で博士号を取得し、現在でもトレーナーとして活躍している専門家集団であるため、他のセミナーやトレーナーからは教わることができない学術的な知見や、幅広い経験から得た技術を学ぶことができます。また、スタディ・ドッグ・スクール® 継続セミナーでは、講義を受けるだけではなく、参加者や講師と親睦を深め、さらにより深い情報交換ができる懇親会を開催いたします。

現在までのセミナーについてはこちら

第1章のセミナー動画こちら

4期生 10回目の授業 座学:オペラント条件付け・衛生管理 実技:Go in、マット

10回目を迎えた、4期生の授業。
本日は、先週に引き続きオペラント条件付けについてと
犬の衛生管理について講義をしました。

A00_0734.JPGA00_0735.JPG













学習のセミナーを受けていても

・コントラフリーローディング
・プレマックの原理
・過剰正当化効果
・学習性無力症
・無関係性の学習

などといった用語や意味、実際のトレーニングなどの現場での
関連性などを詳しく聞く機会はほとんどありません。
しかし、犬との関わりでは非常に重要な知識となります。

また、トレーナーというと学習や行動ばかりに特化してしまいますが
犬という生き物との共生を考える上でも
衛生管理について知識を持つことは非常に重要です。

衛生管理の概念や、管理方法、また、目的に応じた消毒の仕方など
業務として行うためには必須となる知識になります。

ドッグトレーナー育成コース講師:鹿野

今日で実技は折り返しとなりました。

日常生活では犬がいうことをききやすい体勢をえらんで指示をだすことのほうが稀です。

したがって、ハンドラーがどんな体制であっても声符のみでオスワリ、フセ、タテの指示が聞けるように練習しています。

練習のかいあってアイコンタクトをしていなくてもどんどんできるようになっています。
A00_0742.JPG

そして先週に引き続きマットトレーニングを行いました。

周りに配慮し、カフェなどで便利なこのコマンドは「マット」という指示のみで指定の場所へ移動し、フセ、待ち続けるという一連の動作です。

このように連続した行動を教える場合は行動を細分化し、順行連鎖や、逆行連鎖を用いて教えていきますが、今回は実習では逆行連鎖を用いて練習しています。
A00_0752.JPG

そして今週は新しく「Go in」というコマンドを練習。

このコマンドは座っている人の脚の下に入り待ち続けるものですが、簡易的なハウスのような役割も果たします。
19113687_1578409748849273_8677211913324960663_n.jpg

こちらのコマンドも徐々にフセながらまえる時間を長くし、言葉のみでできるように練習しています。

ドッグトレーナー育成コース講師:三井

4期生 9回目の授業 座学:オペラント条件付け 実技:マットトレーニング

本日の9回目の授業では、先週に引き続き
更にオペラント条件付けについて講義をしたました。

A00_0602.JPGA00_0603.JPG以前は、トレーナー向けのセミナーは、学習の部分についての
話はよく気ことができましたが、最近では、あまり学習の基本的な
部分について学べるセミナーは少なく
応用的な内容が多いように思います。

しかし、応用的なものを学ぶためには、まずは基礎をしっかりと
身に着けなければ理解することが難しくなってしまいます。

また、オペラント条件付けについても、正の強化や負の強化など、その
種類について学ぶことは多くても、実践的なトレーニングや行動修正などでの
活用方法について、深く説明してもらえる勉強の場も少ないのが現状です。

今日の講義では、受講生の皆さんの疑問やどのように解釈すればよいのか
わかないことを、ディスカッションをしながらより、理解を深めていきました!!

ドッグトレーナー育成コース講師:鹿野

今週も座学は復習からスタート。

復習といっても様々な状況で身につけたコマンドを実行するために環境刺激を変えながら練習しています。
A00_0611.JPG
単純なオスワリでも様々な誘惑の中でできように、

A00_0614.JPG

人間がどんな姿勢であってもフセができるようにと日々練習しています。

A00_0626.JPG
ジグザクに歩く練習や、

A00_0647.JPG
外での歩行など歩くことも徹底的に拘っていきます。

このような練習を繰り返すことによってどんな場面でも人の指示をきけるようになっていきます。

今週は新たな項目として マットトレーニングを行いました。
A00_0682.JPG
カフェなどでできると便利なコマンドですが便利というだけでなく、安心できる場所とすることで簡易的なハウスのように使用できます。

覚えることや練習することがどんどん増えてきましたが、人も犬も成長が見られます。

ドッグトレーナー育成コース講師:三井

1

« 2017年5月 | メインページ | アーカイブ | 2017年7月 »

このページのトップへ