HOME > Topics > 授業の様子 > 4期生 16回目の授業 座学:犬の問題行動の修正への取り組み方 実技:ノーリードでのコントロールに向けて・問題行動カウンセリングロールプレイ

Topics

< 4期生 15回目の授業 座学:犬の問題行動 実技:人や犬との挨拶、ノーリードでのコントロール  |  一覧へ戻る  |  犬の百科事典 >

4期生 16回目の授業 座学:犬の問題行動の修正への取り組み方 実技:ノーリードでのコントロールに向けて・問題行動カウンセリングロールプレイ

今週の講義では、
「問題行動の修正への取り組み方」
について授業を行いました。

問題行動の修正に取り組むためには
まず、

・飼い主からの情報の収集の仕方
・問題行動に対する潜在的な獣医学的原因の評価
・情報から得られる行動学的原因の評価(行動の診断)

といった流れで、問題となる行動を体系的に
分析し、その要因を突き止めなければなりません。

そしてその要因を明らかにしてからは

・短期的および長期的な問題行動の管理方法

について、飼い主さんに指導する必要があります。

問題行動は、環境や飼い主の接し方・対応の仕方
なども大きな要因となります。

そのため、直接的な問題行動を学習によって
修正する前に、これらの要因を、適切なものに
修正する必要があります。

また、問題行動を継続させつづけると
その症状が悪化しますし、飼い主自身がすぐに対処できる
方法を伝えてあげないと、日常生活がままならなくなってしまいます。

そのためにも、長期的な行動修正のプランを提示し実行する前に
短期的な問題行動の管理及び対応方法について
まずは提案することが必須となります。

ドッグトレーナー育成コース講師:鹿野

座学は誘惑下でもノーリードで人のコマンドが聞けるように練習する第一歩として、名前に対して反応する、自らの意志で誘惑物から意識をそらす練習を中心に行いました。
A00_1031.JPG
おもちゃやフード・おやつがあってもできるように練習
A00_1032.JPG
一口に犬をハンドリングすると言っても、犬の誘惑物に対するモチベーションによってハンドラー側がとる対処が変わってきます。

名前を読んで誘惑物を回避するのか、そこにアクセス出来ないようなハンドリングをするのか、またタイミングはいつがいいのか細かく指導を行っています。

そして最後は問題行動カウンセリングを想定したロールプレイを行いました。

それぞれ、飼い主役とトレーナー役に別れ、本日座学で勉強した内容を実際に体験しました。
A00_1037.JPG

カウンセリングは限られた時間の中で必要な情報を聞きだし、何が原因でどんな対処をすればいいのか素早く対応することが必要になりますが、

思い込みによる決めつけにならないよう慎重に結論と対処を提案する必要もある難しい作業です。

今後も練習を行い、現場に出て即戦力となれるよう知識と技術を磨いていきます。

ドッグトレーナー育成コース講師:三井

カテゴリ:

< 4期生 15回目の授業 座学:犬の問題行動 実技:人や犬との挨拶、ノーリードでのコントロール  |  一覧へ戻る  |  犬の百科事典 >

同じカテゴリの記事

第12期生の授業がスタートしました!!

2021年4月より新規授業が開始しましたsign03

今回で な、なんと 第12期生となります。
早いものですね。

少人数での授業ですので、しっかりみっちりとした指導がうけられますよ。

IMG_6380.JPG

選択実習では、

個別レッスンに同行、幼稚園でたくさんの犬種のトレーニングを経験、
グループレッスンでのトレーニング指導、そして動物病院でのパピークラスの経験を積むことができます。

さらに、ご自身の口からトレーニングの説明をしていただく、
グループレッスン(個別レッスン)ロールプレイも授業に入ってきますので、
しっかりとした力を身につけることができます。

ご興味のある方は、是非、体験授業に参加されることをオススメします。

講師 長谷川成志





第11期生の修了式がとり行われました。

早いようであっという間の半年間ですね。

昨年の10月にスタートしたペットドッグトレーナー 育成クラスですが、
受講生の皆さん、見事最終テストも合格shine

8098.jpg

修了式を迎えることができました!!
皆様おつかれさまでした!!

2021.3 修了式.jpg

まだ、選択実習が終わっていない方もおられますので、
これからも引き続き、気長に楽しんでまいりましょうhappy01

2021年4月からは、第12期生を迎え入れての講座がスタートします。

新たなスタートを目指して、頑張る皆様を全力でバックアップして参ります。

犬に関する正しい知識を身に付けられれば、
飼い主さんのサポートをする時にも、絶対の自信を持ってお話をすることができます。

そのようなペットドッグトレーナーの育成を通して、
より良い人と犬の共生社会を目指して、これからも頑張りますsign03


講師 長谷川成志

10期生の授業が始まりました。

4/7より10期生の授業が始まりました。
DSC_0087.JPG
今季もバラエティー富んだ受講生にご参加いただいています。 過去の受講生についてはこちら→「卒業生の声」 「Q&A どんな方が通っていますか
もちろん座学はウェブ受講にも対応しています。(一部来校が必要)
初回の座学ではなぜドッグトレーナーが必要なのか、なぜ「最新の犬の特性」を学ぶ必要があるのかについてお話しました。
DSC_0088.JPG
ドッグトレーナーとして「情報や理屈を知っている」、「犬のトレーニングが上手い」のは当然で、それを時代に合わせ一般社会にどう適用していくかがカギ。
行政や教育機関、出版社、webメディア、ペットショップなど幅広くペット業界と提携している講師陣が業界の動向とともに、研究にもとづいた最新情報やしつけやトレーニングに関する新旧様々な技術についてわかりやすくお伝えしています。
無料の体験授業も開催していますので、ちょっとでも興味のある方は授業が始まったばかりの今がチャンスです!
体験授業についてはこちら→「説明会・体験授業のお知らせ
お気軽にお問い合わせください。

第9期生の授業開始です!!

本日よりペットドッグトレーナー第9期生の授業が開始ですsign03
今回の参加者は、ペットドッグトレーナークラスの2名となります。

当スクールは、少人数制のため少し寂しい気もしますが、
分からないことはそのままにしない(できない(笑))だけでなく、
実技の内容はきっちりと身について行きます。

今日は朝の10時から始まり、授業の終わりは17時・・・
授業の初日は、とても疲れたと思いますcoldsweats01

でも今までに聞いたことのない座学、そして実技の内容で、
きっと「お〜〜、そういうことかぁ〜〜」と関心していただけたのではないでしょうか。

↓実技の合間にスライドを使ってのお話している様子。
IMG_2448.JPG

これから、ますますコアな内容に入って行きます。

そして、実習で一緒に連れて来ている犬たちの問題も、
どんどん改善して行きますので、楽しみにしていてくださいねhappy01


講師 長谷川成志

第8期生 修了式

今年4月に始まった第8期。

ペットドッグトレーナークラス3名、ナレッジクラス1名、計4名の方に受講していただいておりました。

早いもので、定期座学/実技が終わり、9月10日には修了試験が行われました。
修了試験は、筆記試験および実技試験。受講生の皆様、頑張っていただきました!

結果は見事合格!!!
おめでとうございます。

晴れ晴れした気持ちで、先日には卒業生も交えて修了式を行なうことができました。

さすが、と言いますか、各自犬談話で盛り上がり、和気あいあいととっても楽しい時間でした。

まだ選択実習が残っている方もいらっしゃいますが、
ひとまずお疲れ様でした!!!


IMG_1253 (800x602).jpg


ドッグトレーナー 鈴木

このページのトップへ