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3期生 12回目の授業「犬の問題行動」「トレーニングアイテム」「弁別トレーニング」

新年第一回目の座学は「犬の問題行動」の概論と「トレーニングアイテム」について授業を行いました。

問題行動は今後各論へと進んでいくためにまずは広く知識を得るところから行いました。

例えば、一口に噛むといってもその原因は両手両足の指の数では足りないほど様々あります。

場合によっては獣医師との連携が必要な場合もあり、何でもかんでもしつけ不足と片付けることはできません。

ですから、まずはどのようなタイプの問題行動に大別されるか知ることが必要です。
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後半は「トレーニングアイテム」について。

トレーナー自身が犬をコントロールすることができても、飼い主さん自身ができなければ根本的な解決には至りません。

ですから、飼い主さんが最も効率よく問題を解決するにあたり、何か一番良いかを判断し、場合によってはトレーニングツールの使用を提案できるよう

ドッグトレーナーは様々なトレーニングアイテムに精通している必要があります。

また、トレーニングの現場では使用を嫌悪される道具も、何故嫌われるのか正しく理解していなければただの知ったかぶりになってしまいます。

なぜその道具がよく使われたり、反対に使われなくなってきているのか、数あるトレーニングアイテムのメリット、デメリットをしっかりと説明できるよう入念に授業しています。

スタッフ三井


午後の実習では、前回出した宿題から始まりました。
どのような宿題かと言いますと、生徒さんがトレーナー役になり、トレーニング指導をしていただくというもの!

今日は「褒め言葉」「名前に反応する」トレーニングという基礎的なことを行いましたが、自分で説明するのは難しい!
と生徒さんは少し手こずっているようでした。
(※初めてやったとは思えないぐらい十分できていましたが、、、。)

自分で指導できるようになることで、ちゃんとトレーニングを理解することにつながりますので、今後も頑張っていただきます!

今日はその他に「人の左側につく=サイド」のトレーニング、「集中して歩き続ける=あとへ」のトレーニングを行いました。

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生徒さんのハンドリングがどんどん向上し、スムーズにトレーニングができるようになってきました。


SDSスタッフ 鈴木

3期生 11回目の授業「飼育環境の設定方法」、「犬の問題行動」

第3期生の授業は本日で11回目。折り返し地点となりました。

先週から座学もより実践的な内容となっています。

今週は社会維持行動に関わる問題に対処するための飼育環境の設定方法や人の対応について講義を行いました。

このあたりのテーマは個別レッスンやカウンセリングでも一番相談を受ける問題の一つですので、

一つ一つ講師の経験や論理的な対処方法や環境設定について丁寧にお話しています。

経験豊富なトレーナーの現場の生の声が聞ける貴重な機会でもあります。

そして出張トレーニングを行うドッグトレーナーに欠かせない「犬の問題行動」に関する授業が今週からスタート。
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まずは概論から学んでいきますが今後はより実践的な各論についてもお話していく予定です。
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SDSスタッフ三井


午後の実習では、新しいコマンドを教えました。

人の左側につく「ヒール」、足元で落ち着いている「マット」「ゴーイン」。

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教え方をデモンストレーションしながらわかりやすく説明しています。
犬は1頭1頭動き方も異なるので、ご自身の犬以外で練習することも大切です。

生徒さんにも、様々な犬種で練習することができて勉強になると、意見をいただいています。

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生徒さんの犬、タマちゃん(左)コロちゃん(右)です。
いつも頑張っていますが、あと半分、楽しみながら練習しましょう!


SDSスタッフ 鈴木

3期生 10回目の授業 飼育環境の設定方法

10回目の今日は「飼育環境の設定方法」について授業を行いました。

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何か飼い主が困る行動をする、いわゆる「犬の問題行動」の原因は様々です。

問題の解決のために何か教え込んだり、やめさせたりしてする方法もはちろん必要ですが、

度を越すと、すべてコマンドで制御し、我慢させればいいといった虐待とも取れるような対応になってしまいます。

また、そもそも犬が学習しづらかったり、馴れづらい環境などの場合は環境要因へのアプローチが必要です。

授業では犬の行動の分類ごとに生じやすい問題や問題を生じさせてしまう人の対応や環境設定、解決方法を

系統立てて説明するとともにm講師の経験や過去の症例などもあわせてご紹介しています。
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スタッフ三井

3期生 9回目の授業

本日は3期生9回目の授業でした。

座学は衛生管理について。
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トレーナーというと犬をトレーニングする人という認識が強く、現場でも意識が抜け落ちやすい項目の一つです。

しかしながら、不特定多数の犬と触れ合ったり、施設を持っている場合は多くの出入りがある場合、

疾病の蔓延を防ぐためには「公衆衛生」の知識を持ち合わせている必要があります。

また、子犬の社会化とワクチネーションプログラムの兼ね合いなど、

連携を組むことのある獣医師が納得できる衛生管理を提供することができるのもトレーナーの実力の一つです。

さらに、飼い主さんにいちばん身近な犬の専門家の一人として、犬の精神的健康や社会的健康にも十分考慮し、アドバイスする必要があります。

授業が進むにつれ、犬のトレーニングだけではない大変重要な項目もどんどん身についてきました。

SDSスタッフ三井

実習は、マテのトレーニングの復習からはじまり、オスワリだけでなくフセやタテの姿勢でもできるようにステップアップしました。

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少人数制なので、一人一人細かく指導させていただいています。
自分では気づかないハンドリングの癖などを伝え、トレーニングを客観視しながら行えるように授業を行っています。

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さらに、今日はおもちゃの管理方法や選び方を説明し、おもちゃを使った犬との遊びを実戦しました。
まだまだ練習しきれていない部分もありますが、基本的な遊び方、おもちゃの離し方、人の手に歯を当てない方法を学びました。

犬との生活、またトレーニングの中でも重要な遊び、、。とても奥が深いです。
来週からも繰り返し、練習していきます!

最近、スタッフの三井が犬との遊びについて、WEBマガジン「PetLives」にて記事を投稿しておりますので、ぜひご一読いただければと思います。

記事はこちら


SDSスタッフ 鈴木

3期生 8回目の授業

昨日から教室内にクリスマスツリーを飾り、ちょっと楽しげな雰囲気の中で授業です。
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今日の座学は先週に引き続き『健康管理』について。
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獣医師から信頼してもらえるしつけ方教室にするためには基本的な健康管理や維持、衛生管理に関する知識が必要になることもあります。

さらに、子犬のワクチンと社会化に関することは獣医師と密接に連携することが必須となります。

そのためには経験だけでなく知識や科学的なデータが必要な場合もありますし、自分の犬の健康を維持するためには日頃の些細な変化に気づくための知識が必要です。
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本項ではじっくりと講師たちの経験談を交えつつ現場に即した授業を行っています。

SDSスタッフ三井


午後の実習では、「マテ」のトレーニングから始まりました。
日常生活の中でもよく使う指示の一つですが、基本的な教え方から活用方法まで細かく説明させていただきました。

「マテ」=「マテと言われたときの姿勢を維持し続ける」と、犬に正しく理解させるためには、
おやつを目の前にして動かないように我慢させる方法では教えられません。

簡単なトレーニングですが、犬の気持ちを読み取り、どのように学習しているのか考えながら行うことが大切です。

今日はその他にもおもちゃを使った運動のさせ方や、座学の内容でもあった爪切りの方法も行いました。

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SDSスタッフ 鈴木

3期生 7回目の授業

本日は三期生7回目の授業でした。

座学で3週にわたり丁寧に学んできた「犬の学習」については今週で終了。

理論と実践どちらに偏りすぎても困るのは飼い主さんであり、犬です。

SDSトレーナー育成コースでは特定の手法論にこだわるのではなく、使う手法のメリット・デメリットを理論的に把握した上で

その犬ににあった最適な手法を選択できるように授業を行っています。

この後はしっかりと実技の中で理論を実践に活かすすべを学んでいきます。

そして今週から健康管理についてお話しはじめました。
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SDSではドッグトレーナーは常に飼い主さんのそばに寄り添える専門家の一人でいたいと考えています。

もちろん犬に関わる各専門家の專門領域を侵しはしませんが、最適な専門家を紹介するために専門分野以外の知識も必要です。

また、日頃のお世話のアドバイザーとしての役割もありますので幅広い分野を学んでいます。

SDSスタッフ三井


今日の実習では、「呼び戻し」の練習を行いました。

飼い主指導のスキルも学んでいただくため、トレーニング方法を説明できるように教えています。

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生徒さんには熱心にメモしていただいております。

また、ご自身の犬以外もハンドリングしていただいております。

トレーナーとしてはもちろんですが、犬のことを深く知るためには、
様々な犬種、年齢の犬と触れ合ったりトレーニングする経験がとても大切です。



SDSスタッフ 鈴木

3期生 6回目の授業

本日は6回目の授業でした。

座学は先週から学習について勉強し始めましたが、

今日は問題行動の修正で特に必要となる脱感作と拮抗条件付けから開始しました。

一言に何かに慣らすと言っても、闇雲にやっていては慣れるものも慣れません。

優れたドッグトレーナーは反応が起きる刺激を評価し、優先順位を決定した上で計画を立て実行していきます。
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また、今週はオペラント条件づけについても講義を行いました。

ドッグトレーナーとしては知っていて当然の項目です(もちろんこれだけではだめですが…)。

さらに、オペラント条件付けに影響する要因などについても細かく説明。
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実際の現場で注意すべき項目や必ず飼い主さんに説明しなければならない点など科学に裏打ちされた知識とともにお伝えする術まで解説しています。

SDSスタッフ三井


本日の実習では、ハウスのトレーニング復習から始まりました。

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手法論を説明し実践を行うのですが、やはり犬という生き物を扱っているので、うまくいかないこともあります。

その時にいかに柔軟に対応ができるのか、知識や経験が試される場になります。
SDSでは机上の知識だけでなく、今までの経験からより実践的な技術が学べます!

一つの手法だけでなく犬によってさまざまな対応が必要であることを生徒には理解してもらいたいと思っています、。

座学では学習についての授業が始まりましたが、実習でも専門用語が飛び交う、少しマニアックな授業になっております。



SDSスタッフ 鈴木

3期生 5回目の授業

本日は3期生の5回目の授業でした。

早いもので授業開始から1ヶ月が経ちましたが、本日は発達と学習についての授業でした。
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発達の授業では復習とパピークラスの開催時に何を重視するのかのについてや、若齢期の大切さと注意点について解説。

特に若齢期は専門書でも触れていない場合があるため、この時期に行動面や内分泌面でどういった変化が出るのかについてお話しました。

後半は学習原理についての授業でした。

学習の原理を知ることはドッグトレーナーには必須の項目です。

もちろん知っているだけでなく使いこなすために現場ではどのような知識が必要なのか丁寧に授業しています。
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今日は主に古典的条件付けについてでしたがみっちりと2時間ほど質疑応答を交えながら実施しました。

その場で疑問が解決できるのもSDSトレーナー育成コースの特徴です。

SDSスタッフ三井


実習では、排泄のトレーニングと寝床の設定から学びました。

犬との生活の中で重要な環境設定、またトレーニング方法を説明しました。

一般的に言われている手法論はもちろん、飼い主さんからよく聞かれるお悩みごとへの対策までより実践的な内容を知っていただき、
ドッグトレーナーとして必要な飼い主指導法も実習の中で行いました。

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基本的な「オスワリ、フセ、タテ」のコマンドトレーニングも行い、犬を使って座学内容を実践しました。

受講生もどんどんとハンドリングがうまくなっております。



SDSスタッフ 鈴木

3期生 4回目の授業

本日は3期生の4回目の授業でした。

今日の座学は遺伝に関する要因や生理学、解剖学そして行動発達と幅広く実施しました。

レセプターやトランスポーターなどニューロンなどに関する項目は少し複雑ですが、獣医師と連携して行動治療を行う上では

知識としておさえておかなければならない項目の一つです。
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生理解剖に関わる知識も犬に関わる専門家としては絶対に必要な項目です。

筋肉や骨格など体の構造や食性、またそれに伴う消化器系などについても講義しています。
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また、「殺処分ゼロ」やいわゆる「8週齡規制」において切っても切り離せない、今、スポットライトが当たっている「母子分離」ですが

研究結果をもとになぜ母子分離の時期が重要なのか早いとどのような影響をあたえるのか、

また、あまり知られていませんが遅いとどうなるのかなどについても講義しています。

SDSスタッフ三井


今日の実習では、健康管理の方法を学びました。

動物看護師の資格を持つスタッフ長谷川が、ブラッシングや耳掃除、爪切りなどの方法を指導させていただきました。

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授業では、実際に生徒さんにも爪切りを行っていただきます。

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耳や爪の構造の話しや、ブラシの種類など細かいところまで説明しました。
生徒さんも積極的に質問したりメモを取っていただき、きちんと理解してくれました。

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その後は、環境馴致の練習として、「系統的脱感作法」や「氾濫法」の実践を行い、トレーニング法を学んでいただきました。


SDSスタッフ 鈴木

3期生 3回目の授業

本日は3期生3回目の授業でした。

授業では犬の感覚器について学ぶことで、同じ刺激を受け取ったとしても人間とは感じ方が違うことなどについてお話しました。

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また、犬の脳の構造や神経伝達物質といった情報処理について少しマニアックな項目についても学びました。

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少し堅い内容ですが受講生は真剣そのものです。

なぜそんなに細かいところまで学ぶ必要があるのかと思われるかもしれませんが、

犬が何ができて何ができないか知ることは、人間の物差しという先入観を持たないようにするためにはとても重要で、誤った擬人的な考えを防ぐことにもつながります。

SDSスタッフ三井


今日の実習では、犬の行動の作り方「反応形成」の話しから、始まりました。

ルアーを使った誘導法だけじゃなく、誘発法や鋳型法なども含めて、メリット・デメリットなど説明いたしました。

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聞くだけではわかりづらいことを、犬で実践することでちゃんと理解してもらいます。
そのあと、犬への指示の教え方にも発展して練習し、トレーニングの全体像をちゃんととらえられる内容となっています。

最後には、環境馴致トレーニングの説明し、来週の実践に続きます。



SDSスタッフ 鈴木

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