• 説明会・体験授業開催スケジュール
  • 活躍する卒業生
  • ペットドッグトレーナーを活かせる仕事一覧
  • 専門家からの推薦文

住所
〒252-0215
神奈川県相模原市中央区氷川町3-3
コーポオクモリ1F

042-712-9148 アクセス
side_bnr_sds.png
side_bnr_sds.png

HOME > Topics > アーカイブ > 授業の様子 > 8ページ目

Topics 授業の様子 8ページ目

4期生スタート!!

本日より、ペットドッグトレーナー育成コース
4期生がついにスタートしました!!

4期生は参加者がとっても多く
とても活気あふれる楽しく和やかな雰囲気です!

201704041.JPGまずはオリエンテーションとお互いの自己紹介から!
今回、参加いただいている方々は、バックグラウンドも
様々なので、お互いにたくさんの情報を共有できます!!

201704042.JPGオリエンテーションも終わって早速授業が開始。
本日は、ペットドッグトレーナーとしての心構えや業務内容をお話し
動物行動学の基本についても触れました!

来週からいよいよ、行動学の授業が本格的に始まります!
講師陣も一丸になって頑張っていきます!!

スタッフ 鹿野

実技の第1回目は足元でおとなしくする、犬同士の挨拶、人と犬の挨拶のさせ方、リードの持ち方など、基本的なことですがとても大事なことから開始しています。
DSC_0828.JPG
受講生の皆さんの表情も真剣そのもので熱心にメモを取られているのが印象的でした。

実技はただ手法を実施するだけでなく、理論に基づきなぜその方法を取るのか細かくご説明しています。
DSC_083114.JPG
 
最後は必ず幼稚園に登園している犬たちの健康管理をしています。自分の飼っている以外の犬の体調変化を敏感に感じ取れる様どんどん勉強していただければと思います。
DSC_083511.JPG

また、本日は3期生の先輩も実習にきていて、学年を越えた交流もできたのではないでしょうか?

講師たちもこれから毎週楽しみで仕方ありません!

ドッグトレーナー育成コース講師:三井

3期生 最終授業「経営法務」、「マーケティング戦略」

本日は三期生の座学の最終授業でした。

1,2限目のテーマは「経営法務」。

MBAで中小企業診断士の岩瀬敦智先生をお招きして授業を行いました。
DSC_0465.JPG

ドッグトレーナーとして創業する場合、個人事業主として開始するのが一般的です。

その際、経理や確定申告などドッグトレーニングの知識や技術以外のことも必要になってきます。

多くの個人事業主の方とお仕事をされている岩瀬先生のリアルな意見やケーススタディはとてもためになりました。
DSC_0464.JPG

3限目は「マーケティング戦略」について。
DSC_0470.JPG

スタディドッグスクールがどのようにして多くのお客様のニーズにお答えしてきたかや、

地域獣医師の方々にお客様ご紹介いただく様になった経緯や、動物病院やペットショップでパピークラスを開催させていただいている経緯などについてお話しました。

今週で座学と專門実習は終わりましたが、グループレッスンや個別カウンセリングなど選択実習はまだまだ続きます。

ドッグトレーナー育成コース講師:三井

3期生 19回目の授業「飼い主指導のスキルアップ」「ヒトと犬の絆」「クリッカートレーニング」

残すところ2回となった座学は、「飼い主指導のスキルアップ」の最終回と、「 ヒトと犬の絆」について授業を開催しました。

「飼い主指導のスキルアップ」はすっかりおなじみとなったコミュニケーション&マナー講師の松井先生に最後の総仕上げとして「接遇」についてお話いただきました。
DSC_0100.JPG

この授業はただ単に講師が一方的にマナーについて話すのではなく、講師と生徒さんが密にコミュニケーションを取りながら自分自身に「気づき」を持てるのが特徴です。
DSC_0103.JPG

授業を通して、自分の新たな一面やトレーナーとして必要な接遇が身についたのではないでしょうか。

また、専任講師からは「 ヒトと犬の絆」についてもお話をしました。
DSC_0113.JPG

この分野はいわゆるアニマルセラピーに代表される「動物人間関係学」という比較的新しい学問ですが、実は専任講師は全員、国内外の世界的権威の先生方から専門的に教育を受けており、

当スクールスタッフは動物介在教育・療法学会の理事や講師を務めるなど、大変関わりの深い分野でもあります。

ですから、座学は動物介在教育にご興味のある方にもおすすめです。

ドッグトレーナー育成コース講師:三井


さて、実習は今日で最後になりました!
約5ヶ月間長いようであっという間でした。。。生徒さんは授業を重ねるたびに成長し、とても嬉しく感じました。
なにより、真摯に「犬、トレーニング」に向き合っていただき本当にうれしく、毎回講師の気が引き締まる思いでした。

今日の内容は、前回の続き「クリッカートレーニング」です。
宿題だった「アイコンタクト」をほぼ完ぺきにしてきていただいた生徒さん、今日は新しいものにチャレンジです。

DSC_0124 (500x334).jpg

ペットボトルキャップにタッチを練習です。最終的にハウスの扉に取り付けて、犬自身が自分のハウスを閉められるようにすることが目標です。
覚えがとても早く、タッチはすぐマスターしましたが、扉を閉めるところまで行かず、課題となりました。
途中で、キャップをなめてしまう行動が出て、それを修正するトレーニングなど、細かくこだわると、なかなか時間がかかりますね。

ただ、生徒さんと参加している犬はクリッカーの相性がとても良いみたいで、期待感が今までよりアップしています。
トレーニンググッズも上手に使うと効果的ですよね。

授業でのクリッカートレーニングは基本的に、誘発法+逐次接近法を用いて行いましたが、
行動の発現を人が待ちすぎてしまうと、犬が葛藤して吠えたり、望んでいない行動が出ることが多いのですが、
生徒さんの柴ちゃんは、適切な行動を引き出すことができていました。講師も感心する一幕でした。

今日で実習は終了しましたが、まだまだサポートさせていただきます。


ドッグトレーナー育成コース講師:鈴木

3期生 18回目の授業「効果的なホームページ作成」「獣医師がドッグトレーナーに求めること」「クリッカートレーニング」

今日の授業は、特別講師の方に来ていただき講義していただきました。

まず、株式会社クフウシヤから高橋信先生の「効果的なホームページ作成」

現代社会では、インターネットを利用した情報発信や顧客の獲得は当たり前になってきました。

そのため、SEO対策や広告活用を知った上でHPを作製していくことが必要です。

DSC_0973 (500x334).jpg

講義では、HPの役割や実際の作り方、SEO対策に至るまで基礎から応用まで細かく説明していただきました。


2時限目は「獣医師がドッグトレーナーに求めること」。講師は、わかば動物病院院長、石川幸子先生でした。

石川先生は、ご自身の動物病院でパピークラスを開催されており、「ドッグトレーナーに何を求めるのか?」「開催にあたり気を付ける点」など、
獣医師という立場から、現場の声を交え、お話しいただきました。

また、子犬のワクチンプログラム(ワクチネーション)についても最新の知見や正しい知識をお話しいただきました。

DSC_0986 (500x334).jpg

実習では、クリッカートレーニングを開始いたしました。

DSC_1002 (500x334).jpg

クリッカーを使う場合、ルールをしっかりと決めてから練習に臨む必要がありますので、まずは説明から。

最初は古典的条件付けを用いて、クリッカーを条件性強化子にするところから練習しました。
チューニングと言ったりしますが、これをしなければ始まりません。

DSC_1006 (500x334).jpg

その後は、アイコンタクトのトレーニングをしながら、正しいタイミングで「クリック」できるように練習。
少しタイミングがずれてしまうことで、犬は人が思っていることとは異なることを学習してしまいます。

まずは、クリッカーという道具になれ、上手に使えるようにすることを目標に頑張っていただきました。

次回もクリッカーを使ったトレーニングをします!
宿題も出させていただいたので、とても楽しみです。




ドッグトレーナー育成コース講師:鈴木

3期生 17回目の授業 「犬の問題行動の対処の各論②」「系統的脱感作法を用いた馴致トレーニング」

いよいよ修了が見えてきた3期生ですが、今日も前回に引き続き「犬の問題行動の対処の各論」についてお話しました。

本日は講師たちも一部執筆しているドッグトレーニングパーフェクトマニュアルをもとに「恐れと恐怖症」について。
DSC_0034.JPG

授業ではディスカッションや講師たちの経験した実例も紹介。

様々なレッスン形態を網羅し、様々な問題行動に取り組んだ現場経験が豊富なドッグトレーナーを多数抱える、

スタディドッグスクールペットドッグトレーナー育成コースだからこそできる実例紹介は一見の価値アリです!

本日の授業で犬の行動学や科学に基づく座学は一旦終了となります。

今後はホームページや創業、獣医師からのレクチャーなど、他ではなかなか聞けない内容になっていきます。

ドッグトレーナー育成コース講師:三井


実習は、「オモチャ遊び」「オモチャの管理」の指導練習から始まりました。
最初は緊張していたこの練習も、最近は堂々とできるようになってきました。
ポイントを押さえて、うまく話をまとめられるようになってきており、上達を感じます。

DSC_0857 (500x334).jpg

また、前回の復習として自発的に意識を向ける練習、さらに、犬と目線を合わせずに行うコマンドトレーニングをしました。
犬自身の集中力が上がっているのはもちろんですが、飼い主さんのハンドリングが向上してきました!

そして今日のメインは、「系統的脱感作法」を用いた馴致トレーニングでした。

DSC_0860 (500x334).jpg

刺激の設定に悩んでいた生徒さん。刺激の強度、大きさ、距離、速さ、高さなど細かなところまで説明させていただきました。
1時間半ほど、このトレーニングを行って、かなり理解していただきました!

さあ、そろそろ授業も大詰めになりました!
生徒さんが育っていくことがうれしい反面、少し寂しい気持ちもあります。

今後も楽しい授業、進めていきます!


ドッグトレーナー育成コース講師:鈴木

3期生 16回目の授業「問題行動の対処の各論」「人に意識を向け続けるトレーニング」

本日も「問題行動の対処の各論」を授業で、前回の続き、「排泄に関する問題行動」の授業から行いました。

前回までは原因、診断について細かく解説しましたが、今回は「短期、長期にわたる行動の管理」「対処方法」についてです。

原因が異なれば対処法も変わりますので、ドッグトレーナーとして正しい原因究明と適切な対処をできるようにならなければいけません。

「トイレトレーニングの未完成によるもの」「分離不安によるもの」など、それぞれの原因から正しい対処を学び、
また、スタディドッグスクール講師の今までの経験も含め、より実践的な内容を説明させていただきました。

最後には、生徒さんがご自身の犬で実際に抱える問題をテーマに、ディスカッションしながら問題行動の対処を授業しました。


実技では、「散歩のトレーニング」「ハウストレーニング」「トイレトレーニング」の説明を生徒さんにしてもらいました。
座学で学んだ内容を頭の中で整理し、自分自身で指導ができるようになってきました。

DSC_0759 (500x334).jpg

また、人に意識を向けるトレーニングの応用として、犬の自発的行動を強化する練習もしました。
実生活の中で、コマンドを活用することはもちろん大事ですが、こちらが指示を出さなくても、
犬自身が行動を発現できるようにすることは、より実践的で、活用しやすいものになります。

IMG_5692 (375x500).jpg

途中、講師が実際に犬をハンドリングして、フードやおやつだけではなく動きを使って
犬の気持ちを配慮したトレーニングを生徒さんにも実践していただきました。

学んでいただきたいことはまだまだありますが、生徒さんの今後がとても楽しみです。



ドッグトレーナー育成コース講師:鈴木

3期生 15回目の授業「犬の問題行動の対処の各論」「誘惑物がある中でのハンドリング」

15回目の座学は「犬の問題行動の対処」の各論について行いました。

今日は特に「排泄に関する問題行動」について特化してご説明。
DSC_0327.JPG

排泄の問題について飼い主さんにご理解いただく項目の洗い出しや避けるべき手法についてお話し、
DSC_0320.JPG
獣医学的、行動学的な原因を評価するための質問事項や確認事項の紹介。

さらには原因、診断について実例をもとに細かくお話しました。

排泄の問題と一口に言ってもその原因は10以上にのぼります。

ドッグトレーナーは得られた情報を体系的に整理し診断、原因が行動学的なものであれば原因に合わせた行動修正を行います。

単純にトイレトレーニングをすればいいものではありません。

今後は排泄以外の問題行動についてもお話していきます。

ドッグトレーナー育成コース講師:三井


実習は、生徒さんへの宿題。「呼び戻し」「マテ」「散歩」のトレーニング説明から始まりました。

DSC_0334 (500x334).jpg

生徒さんは、どんどん上達しポイントをおさえてわかりやすく話せるようになってきました。

DSC_0342 (500x334).jpg

犬を使った実技では、「誘惑物がある中でのハンドリング」ということで、意識を向ける練習を行いました。

トレーニングの初期段階では、できるだけ周りの刺激を減らし、静かな場所で行う方が効率的ですが、
実生活に活用するためには、刺激がある中でのトレーニングが必要になってきます。

意識を向けるタイミングや、誘惑物との距離感など細部にわたってケアしながら行っていくことで、よりスムーズに学習させることができます。

生徒さんだけではなく、生徒さんの犬も成長しています!



ドッグトレーナー育成コース講師:鈴木

3期生 14回目の授業「犬の問題行動の対処の概論」「トレーニングアイテムの使い方」

3期生 14回目の座学は「犬の問題行動の対処の概論」でした。
DSC_0004.JPG
ドッグトレーナーとしてどういう姿勢で飼い主さんに臨むのか?どうやって問題行動修正に必要な情報を集めどうアプローチするか、

ドッグトレーナーが遵守すべきルールなど今までの経験を含めてお話しました。

問題行動の原因究明には科学的にアプローチし体系的に解釈・整理することが必要です。

その情報を聞き出すためには飼い主さんや、時には家族全員とのコミュニケーションが大切になります。

情報を聞き出すテクニックや整理する術、問題解決の提案の仕方、注意点などについてもお話しています。
DSC_0002.JPG

ドッグトレーナーに必要なコミュニケーション&マナーについては例年通りその道のプロである松井かおり先生に講義いただいております。

日曜日に開催した授業の様子はこちらをご覧下さい。

ドッグトレーナー育成コース講師:三井


午後の実習は、前回の宿題からスタート。
「オスワリ」「ホールディング」のトレーニング方法を生徒さんから説明していただきました。

DSC_0011 (500x334).jpg
説明後は、講師から「もっとここを詳しく説明したほうが良い!」「話す順番を~~。」
など細かくアドバイスさせていただきました。

その後は、トレーニングアイテムの使い方、メリットデメリットの指導をさせていただきました。
優れた道具も使い方によっては、意味のないものになってしまったりすることもあります。

正しい使い方を知り、理論立ててトレーニングに生かすことがとても大切になります。



ドッグトレーナー育成コース講師:鈴木

3期生 13回目の授業「指導スキル」「問題行動の修正」「健康管理の方法」

本日の座学は「指導スキル」「問題行動の修正』について授業を行いました。

ドッグトレーナーは犬ができるようにするだけではなく、飼い主さんに犬を扱えるようになっていただいたり、必要な知識を身につけて貰う必要があります。

つまり、人嫌いの犬バカであっては成り立ちません。

ですから、どのように説明すれば相手にわかりやすく伝えることができるか、犬も飼い主も改善するかを常に考えながら指導しています。

相手にものを伝える手段は様々ですが、レッスンの形態によってもその手法は変わることがあります。
DSC_0442.JPG
今までスクール運営で培ってきたノウハウやテクニックなどをもとに受講者の皆さんにお伝えしています。

また、今回から問題行動の修正への臨み方についても授業を開始しました。

より実践的な内容となり、今まで学んできた知識を総動員して解決を目指すのはもちろんですが、情報収集や問題の体系的にな解釈も必要となります。
DSC_0446.JPG
専門家としてどうアプローチしていくか今後より深く学んでいきます。

ドッグトレーナー育成コース講師:三井



実習では、前回から行っているトレーニング指導の練習から始まりました。
今回は、「ご褒美の選び方」「ほかの犬や人との挨拶」をテーマ。
まだまだ練習は始まったばかりですが、生徒さんからも自分の中の知識を整理できる!と良い意見をいただいております。

今日はその他に、「オスワリマテ」の状態で人に触られる練習。

DSC_0450 (500x334).jpg

急に触るとびっくりして立ち上がってしまうので、近づくところや手を確認させるところ、首を軽くさわる、など段階を追ってトレーニングしました。
生徒さんに犬のボディランゲージを見つつ、刺激レベルを判断していただきながら練習しました。

DSC_0452 (500x334).jpg

また、ブラッシングや耳掃除の練習をご自身の犬以外で行いました。
生徒さんは柴犬を飼われているので、トイプードルに四苦八苦していましたが、ポイントを説明すると上手にできました。

色々な犬種を扱うことがとても大切な勉強になります。


ドッグトレーナー育成コース講師:鈴木

3期生 12回目の授業「犬の問題行動」「トレーニングアイテム」「弁別トレーニング」

新年第一回目の座学は「犬の問題行動」の概論と「トレーニングアイテム」について授業を行いました。

問題行動は今後各論へと進んでいくためにまずは広く知識を得るところから行いました。

例えば、一口に噛むといってもその原因は両手両足の指の数では足りないほど様々あります。

場合によっては獣医師との連携が必要な場合もあり、何でもかんでもしつけ不足と片付けることはできません。

ですから、まずはどのようなタイプの問題行動に大別されるか知ることが必要です。
DSC_0354.JPG

後半は「トレーニングアイテム」について。

トレーナー自身が犬をコントロールすることができても、飼い主さん自身ができなければ根本的な解決には至りません。

ですから、飼い主さんが最も効率よく問題を解決するにあたり、何か一番良いかを判断し、場合によってはトレーニングツールの使用を提案できるよう

ドッグトレーナーは様々なトレーニングアイテムに精通している必要があります。

また、トレーニングの現場では使用を嫌悪される道具も、何故嫌われるのか正しく理解していなければただの知ったかぶりになってしまいます。

なぜその道具がよく使われたり、反対に使われなくなってきているのか、数あるトレーニングアイテムのメリット、デメリットをしっかりと説明できるよう入念に授業しています。

スタッフ三井


午後の実習では、前回出した宿題から始まりました。
どのような宿題かと言いますと、生徒さんがトレーナー役になり、トレーニング指導をしていただくというもの!

今日は「褒め言葉」「名前に反応する」トレーニングという基礎的なことを行いましたが、自分で説明するのは難しい!
と生徒さんは少し手こずっているようでした。
(※初めてやったとは思えないぐらい十分できていましたが、、、。)

自分で指導できるようになることで、ちゃんとトレーニングを理解することにつながりますので、今後も頑張っていただきます!

今日はその他に「人の左側につく=サイド」のトレーニング、「集中して歩き続ける=あとへ」のトレーニングを行いました。

DSC_0357 (500x334).jpg

生徒さんのハンドリングがどんどん向上し、スムーズにトレーニングができるようになってきました。


SDSスタッフ 鈴木

<<前のページへ345678910111213

« 更新情報 | メインページ | アーカイブ | 説明会日程 »

このページのトップへ