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Topics 授業の様子 12ページ目

第1期生 18回目の授業 ~コミュニケーション&マナー ①・②~

本日で、内部講師、鹿野の授業は最後となり
非常に優秀な特別講師の先生方による
授業が始まりました!

本日からスタートした講義は
美人講師、松井かおり先生による
「コミュニケーション&マナー」についてです!

ペット業界は他の業界に比べ
20~30年ぐらい遅れているといわれていて
それはトレーナーの業界でも同じです。

接客マナーなどに関しても、しっかりと指導を受けている
トレーナーは非常に少なく、また、コミュニケーション&マナーの分野で
トレーナーを対象として指導していただける専門家の方も非常に
少ないのが現状です。

しかし!!

松井かおり先生は、長年、ペット業界でコミュニケーション&マナーの
指導に携われている、非常に貴重な専門家のお一人です!

そんな松井先生が、SDSペットドッグトレーナー育成コースでも
講師を務めていただき、とっても貴重で目から鱗の授業行っていいただきました!

本日、1時間目の講義は、

「ビジネスコミュニケーション・ビジネスマナーの基本」です!

松井先生.jpgビジネスコミュニケーションやビジネスマナーの基本を
系統立ててわかりやすく説明していただき
さらに、トレーナーという職業に当てはめた内容を話していただき
専任のスタッフも非常に勉強になりました!

そして2時間目の講義は
「初対面の好感度を磨く 飼い主様とのコミュニケーション のきっかけ作りのコツを身に付ける」

トレーナーの仕事でも、飼い主さんに対する
第一印象はとても重要です!

その第一印象を決める要素として
「表情」、「しぐさ・態度」、「あいさつ」について
詳しくお話をしていただきました!

特に、松井先生の講義は、ただ話を聞くだけでなく
その場でそれぞれが実践し、アドバイスをいただける時間が多いため
非常に実践的で、各々の課題を見出すことができます!

松井先生②.jpg松井先生③.jpg







一人一人指導していただけるなんて、とっても贅沢ですよね!!

とっても気さくでお話も非常に楽しく、すごく打ち解けやすい
松井先生!!

受講生の方々ともあっという間に打ち解けて
とても和やかで楽しく、内容の濃い2時間の授業を受講させていただきました!!

松井先生①.jpg
次回の講義から、更に実践的なコミュニケーションスキルを指導
していただけるので、非常に楽しみです!!!

そして午後の実技は今日が最後でした。
今までの復習をしながら、本日は、受講生みんなで
嗅覚を使った宝探しのトレーニングを練習しました!!

器に隠されたご褒美を、嗅覚だけで探し当てて
「オスワリ」で、隠されたご褒美をハンドラーに伝えるように教えますが
まずは、器の前で、自発的に「オスワリ」を練習!

sent イリス.jpgsent くう.jpgsent グート.jpg



















そして次のステップでは、器の数を増やし
おやつが入っている方の器の前でお座りをして
ハンドラーに正解を知らせます!

練習時間はたったの40分程度なのに
なんとこの完成度!!



トレーニングの内容を系統立てて教えれば
犬もわかりやすく、より早く覚えてくれます!!

トレーニングは経験も必要ですが、しっかりと
学習の過程を組み立てて、その犬にあった方法で
教えていくことが重要です!!

SDSスタッフ 鹿野


第1期生 17回目の授業 ~問題行動の修正への取り組み・具体的な修正方法~

昨年9月から始まった、ペットドッグトレーナー育成コース。
早いもので、1期生への内部講師の授業が
来週で最後となりました。



外部講師の授業が残されているのですが、自分の講義が残すところ
少しとなると、とても寂しいですね。。。

もちろん、コースが終わったからといってつながりが切れるわけではなく
継続して、おなじスタディ・ドッグ・スクール®の仲間として
犬文化の改革に取り組んでいくので、これからも頑張っていきます!

さて、今週の講義は、先週から引き続き
「問題行動の修正への取り組み方」
を学んでいきました。

先週の講義でもお話をしましたが
問題行動の修正に取り組むためには
まず、

・飼い主からの情報の収集の仕方
・問題行動に対する潜在的な獣医学的原因の評価
・情報から得られる行動学的原因の評価(行動の診断)

といった流れで、問題となる行動を体系的に
分析し、その要因を突き止めなければなりません。

そしてその要因を明らかにしてからは

・短期的および長期的な問題行動の管理方法

について、飼い主さんに指導する必要があります。

問題行動は、環境や飼い主の接し方・対応の仕方
なども大きな要因となります。

そのため、直接的な問題行動を学習によって
修正する前に、これらの要因を、適切なものに
修正する必要があります。

また、問題行動を継続させつづけると
その症状が悪化しますし、飼い主自身がすぐに対処できる
方法を伝えてあげないと、日常生活がままならなくなってしまいます。

そのためにも、長期的な行動修正のプランを提示し実行する前に
短期的な問題行動の管理及び対応方法について
まずは提案することが必須となります。

午後の実習では、クリッカーを使って
フリーシェ―ピングの練習を行いました!

ご褒美を使った誘導(プロンプト)などを使ったトレーニングの方が
行動を教えるには早いのですが、犬の行動をしっかりと観察し
適切なタイミングで行動を強化できるようになるためには
プロンプトをあまり使わずに行動を教える
フリーシュエ―ピングが非常に練習になります!


今回は、犬が自発的にカラーコーンを鼻でタッチする

行動を教えてみました。



IMG_4265.JPGIMG_4264.JPG
IMG_4263.JPG











それぞれ、誘導は一切使わず、まずはカラーコーンを
見て注目するところから強化し
最終的には、自発的に鼻でタッチできるようになりました!

とっても根気と、集中力、褒めるタイミングが要求される難しいトレーニングです!

 


誘導を使わずに行動を教えると、犬も余計な刺激がないので
理解が深く、きれいに行動を学習してくれますね!!

SDSスタッフ 鹿野


第1期生 16回目の授業 ~問題行動の修正への取り組み方~

本日のペットドッグトレーナー育成コースでは
問題行動の修正への取り組み方について
講義を行いました!

個別で出張トレーニングを行うトレーナーは
問題行動の修正への依頼が多く占めます。

今まで多くのトレーナーは、その経験のみで
問題行動の修正に関わることが多く、コマンドトレーニングや
服従訓練だけで修正を試みることばかりでした。

しかし、問題行動の研究が進むにつれ
問題が生じる要因が多岐に渡ることが明らかになってきたことで
問題行動への取り組む際にも、科学的なアプローチが
必要であると考えられるようになりました。

本日の講義では、問題行動に取り組む際の
・カウンセリング方法
・飼い主からの情報の収集の仕方
・問題行動に対する潜在的な獣医学的原因の評価
・情報から得られる行動学的原因の評価(行動の診断)
・飼い主への教育方法
・適切な行動修正プラン

などについて、知識を深め、より実践で役立つ技術も学びました。

恐らく、どこのトレーナー養成クラスを受講しても
ここまで専門的に指導してくれる場所はないと思います!

しかし、実際に現場として一番必要となる
問題行動の修正への取り組み方について理解することは
ペットドッグトレーナーとしては非常に重要なことになります!

SDSスタッフ 鹿野

第1期生 15回目の授業 ~グループレッスン ロールプレイ~

昨年から実施していたグループレッスンのカリキュラム作成が終了し
本日は、いよいよロールプレイを実施しました!

スタッフが、初めてしつけ方教室に通う飼い主役を演じ、
レッスン第一回目の内容を想定して
ロールプレイを実施しました。

まずは、飼い主さんが教室に来られたところからスタート!

IMG_4242.JPG初めてしつけ方教室に参加し、不安な飼い主さんたちを
しっかり接客し、サポートしています!

そしていよいよレッスン開始。
まずは、トレーナーの自己紹介からスタートです。

IMG_4243.JPGトレーナーは、レッスンのメイン進行役と
サポートスタッフに別れ、それぞれの役割分担を決めながら
互いに連携してスムーズにレッスンを進めていくことができました!

IMG_4246.JPG

飼い主さんへの説明では、スケッチブックを用いながら
説明をしたり

IMG_4247.JPG
デモ犬を用いて説明したりと
言葉だけの説明ではなく、視覚を用いた説明など
よりわかりやすく伝わるために
受講生の方々がいろいろと工夫して考えて実践しました!

IMG_4245.JPG飼い主役が自身で練習する際にも
それぞれのスタッフが丁寧に対応し、
飼い主役のスタッフたちもとても好印象を受けました!

ロールプレイの後は、実際のレッスンで生かせるように
メインスタッフ、サブスタッフ、飼い主役
それぞれの立場で気になったことや改善すべきことなどを
ディスカッションしました!

トレーナーの勉強したからといって
いきなり飼い主指導をすることができるわけではありません。

また、カリキュラムを一から作成し
実際のレッスンを想定してロールプレイを実施したことは
今後の飼い主指導に非常に大きな経験となります!

受講生の皆様、お疲れ様でした!!

SDSスタッフ 鹿野
 

第1期生 14回目の授業 ~グループレッスン プログラム作成~

本日のペットドッグトレーナー育成コースでは
昨年から作成していたグループレッスンが
大詰めとなり、1時間のタイムテーブルを作成いたしました!

S_3773407423063.jpg実際に、実施内容を決めてみても、
いざ、タイムテーブルに落とし込むと
内容が多すぎて飼い主さんの理解が及ばなくなってしまうことがあります!

飼い主指導を目的としたしつけ方教室では
飼い主さんがしっかりと理解し、自宅で実践できることを目標とするので
余裕を持って受講できる内容を構築しなければなりません!

いよいよ、来週は、グループレッスンを想定した
ロールプレイを実施いたします!

午後の実技では、誘惑の中でも
飼い主に注目し、コマンドトレーニングが上手にできるように
なるための練習を実施しました!

様々な誘惑の中で、いかに犬のモチベーションを
飼い主に向けられるかが、日常生活のなかでの
大きな課題となります!

自身の犬だけではなく、幼稚園に登園してくれている
ワンちゃん達でも練習!

S_3773410670563.jpgS_3773410692107.jpg
子犬は好奇心が旺盛なので、誘惑を回避するのは
とっても難しいですが、非常に上手に練習することができました!

また、子犬たちに健康管理に慣らす練習を実施!

S_3773407435295.jpg拮抗条件付けを上手に使い、子犬の頃から健康管理や
体を触られることに慣らす方法を、トレーナーが身に着けることは
飼い主指導を行う上で、非常に大切なことです!

SDSスタッフ 鹿野

2016年度 1期生 初授業

本日より、2016年度、第1期生の授業がスタートしました!

本日の講義では、昨年から取り組んでいる、グループレッスンの
カリキュラム作成を進め、更に具体的な内容について
話し合っていきました!

前回までの授業では
  1. 飼い主教育で必要な項目を出し合う
  2. 出し合った項目をカテゴリーごとに分ける
  3. それぞれの項目で飼い主に伝えるべき「目的」、「方法」、「注意点」を明確にする
  4. 1で出し合った項目で、グループレッスンで指導すべき項目と、セミナーなどで指導すべき項目をわける
  5. レッスンの社会で実施する項目を何にするのか?
までが決まっていたため、本日は初回のレッスン内容について更に内容を深めるために
  1. レッスンの流れやストーリー
  2. それぞれの項目で伝えるべき内容
  3. それぞれの項目を習得するための意義
  4. 指導すべきの注意点
などについてまとめていきました!


DSC00420.JPGDSC00427.JPG初めは漠然と、みんなで出し合った意見が徐々にまとまってきて
本日のディスカッションでは、見事に初回のレッスン内容の流れと
内容が明確になりました!

指導をする上で、トレーナー自身が明確な目的を持ち
指導内容とその意味を明確に理解していなければ
飼い主さんは混乱をきたしてしまいます。

そのため、レッスンの組み立てをするためには
経験から得た知識や感覚だけで進めるのではなく
しっかりと系統立ててプログラムの構築をしなければなりません!

来週は、さらにタイムテーブルを作成し
ロールプレイに向けた役割分担や
それぞれのスタッフの役割などについても
ディスカッションを進めていきます!

SDSスタッフ 鹿野

第1期生 12回目の授業 ~犬の問題行動の対応について~

本日の講義では、先週の講義に引き続き
「犬の問題行動」をテーマに
問題行動の修正を行う際の対応方法について
講義を行いました!

今回の講義では、問題行動の修正に関わる専門家として

・問題解決における専門家同士の役割分担について
・飼い主との信頼関係の構築
・指導者としての役割
・正しい情報の発信者となるためには?

など、専門家としてどのようなスタンスや心構えで
対応をすべきなのかを講義しました。

また午後の実技では
受講生の連れてきている犬で練習した内容を
子幼稚園に通っている犬たちに
新たに教える方法を練習しました。

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同じ内容を教えるとしても、犬によって個性が異なるため
その犬にあった教え方が重要となります。
そのためには、多くの犬をトレーニングする経験が必要となります。

また、トレーニングの仕方は、自身では癖や悪い部分が気付きにくいため
練習風景を見てもらったうえで、アドバイスを受ける必要があります。

SDSでは、一人一人の練習をスタッフが確認しながら指導するため
それぞれの良い部分、悪い部分を確認しながら
ステップアップすることができます!

SDSスタッフ 鹿野

第1期生 11回目の授業 ~犬の問題行動について~

本日の講義では、「犬の問題行動」テーマに
話をしました!

トレーナーの職業では、犬のしつけ方指導だけではなく
飼い主さんが抱える犬の問題行動の修正を
依頼されることも数多くあります。

問題行動は、その原因が非常に多岐にわたるため
しつけや訓練をするだけでは改善することは難しく
専門家には高度な知識や技術が求められます。

しかし、今まで問題行動はしつけやトレーニング不足が
原因と考えられてきたため、飼い主さんの抱える問題に対し
的確に対処できないことが多々ありました。

専門家であれば、行動修正、しつけ、訓練、それぞれの目的や
手法について明確に区別をし、適した方法で
飼い主さんが抱えている問題の手助けをしなければなりません。

また、午後の実技では

ゲームを介したトレーニングとして

・ミュージカルチェア
・ジョーパップリレー

など、人と犬が共にゲームに参加しながら楽しめるトレーニングや

精確性を高めるコマンドトレーニングの方法などを実践しました!

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トレーナー養成の授業も半分が終わろうとしていますが
だんだん内容も濃くなり、参加者の方々も
かなりスキルアップしています!

後半では、それぞれが得た知識や技術を
飼い主さんの指導に生かすための
知識や技術を身につけていきます!

SDSスタッフ 鹿野

第1期生 9回目の授業 ~犬の衛生管理・健康管理 ~

本日の講義では、先週に引き続き

「犬の健康管理」と「衛生管理」

をテーマに、講義を行いました!

犬を飼育する上でしつけを行うことも重要ですが
個々の健康管理や飼育環境などの衛生管理も
非常に重要となります!

特に、トレーナーとして開業を目指すのであれば
自身の施設の衛生管理をしっかりと行わなければ
なりません!

そのために、今回の講義では、以下のような内容のお話をしました!

●ペットを飼育する上での衛生管理とは?
●衛生管理としてすべきことは? ~感染症の予防と防疫~
●病原微生物の種類
●感染経路について
●感染源・感染経路への対策方法
●消毒/滅菌方法
●科学的方法による消毒方法
●宿主の感染防御
●衛生教育の普及

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また、午後からの実技では、
カフェでのマナーを考慮したトレーニングとして
足元で大人しく待つ:go in
マットの上で伏せて大人しく待つ:マット
の練習をしました!

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特にマットの練習は、逐次接近法によって教えていかなければならないので
練習のステップを理論的に進める方法について練習をしました!

さらに健康管理の習得として、爪切りや耳掃除、
シャンプーの練習も行いました!

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SDSでは、トリマーさんによるシャンプーの講座なども行っているため
スタッフも健康管理について勉強をしています!

普通のシャンプーだけじゃなくて、マイクロバブルの洗浄方法も実践して
受講生のワンちゃんもとってもきれいになりました!!

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SDSスタッフ 鹿野

第1期生 8回目の授業 ~犬との遊び方・遊びをご褒美にしたトレーニング~

本日の講義では、先週に引き続きで

「動物の学習原理とトレーニングへの応用」

をテーマに、

オペラント条件付け

●誘発法と鋳型法のメリット・デメリット
●強化スケジュール
●消去
●刺激性制御
●対立行動分化強化
●学習における生物学的制約
●プレマックの原理
●学習性無力症
●無関係性の学習

などについて講義し、理論を実際のトレーニングにどのように
応用するかを解説しました!

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正の強化で行動を教える際、目的の行動を作り出す
ために、様々な方法があります。

トレーナーの中には、特定の方法にこだわるすぎる方もいますが
それぞれの方法にはメリットデメリットがあり、向き不向きは
それぞれの個体によっても異なります。

トレーナーは、やり方にこだわるだけではなく
それぞれの飼い主さんとワンちゃんにあった
やり方を提案しなければなりません!

また、本日の講義から、犬の健康管理を行う方法についての
テーマが始まりました!

トレーナーは、犬のしつけやトレーニングの方法だけではなく
日頃の犬の管理についても飼い主さんに指導する必要があると思います。
そのためにも、適切な管理方法を学ばなければなりません。


午後からの実技では、

●基本トレーニングの方法
●日常でのコマンドの活用方法
●マテの練習(誘惑あり)
●犬の遊び方と遊びを通したトレーニング
●健康管理の仕方(爪切り、耳掃除などのやり方・慣らし方)

について練習をしました!

最近では大型犬が少なくなってきましたが
大型犬を飼っている飼い主さんに相談されることも
必ずあります。

そのため、大型犬との触れ合い方やトレーニングも
経験しなければなりません。

そこで受講生の皆さんには、スタッフの犬と遊んだり
トレーニングをしてもらいました!

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トレーナー養成の学校はたくさんかありますが
大型犬のトレーニングを経験できる場所は
はっきり言って多くありません。

SDSでは、小型犬から大型犬、様々な犬種が集まるので
とってもたくさんの経験を積むことができます!

SDSスタッフ 鹿野

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